人生晴朗なれども波高し (安定板使用)

あらふぉー腐オタの日々のあれこれそれ

プロフィールを少々

 他人のプロフィールとかどうでもええわwwって方も多いかと思いますが(笑)

割と自分は他人様のブログを見てて読むの好きなのでダラリと打ってみる。

 

◆名前

オラミミ

 

◆ステータス

女:あらふぉー:未婚:オタク:身長並み:体重太め

AB型:魚座:実家暮らし(母と姉(これまたオタクの未婚者)とめだか30匹と同居)

 

 

◆ここ10年程のジャンル遍歴

皇国の守護者→初代ガンダムモンキーターン

只今のオタクとしての悩みは同人誌が買えないことに尽きます。

イベントには行きたいのに本が無いからもう3年くらい行ってないんじゃなかろうか。

そしてこれを打ってる間にうしおととら萌えが襲来しています。

 

 

◆管理人のゲーム事情

RPGが好きです。DQ、FF、ロマサガ、聖剣、幻水、シャドウハーツetc

んが、就職してから遅々として進まず未だPS2のゲームを楽しんでいる始末。

ちなみについ先日テイルズおぶレジェンディアのクロエ編でコントローラーを床に投げました。

 

 

◆それ以外に好きなあれこれ

近現代建築を見るのが好きです(全然詳しくないけど)

旧軍施設を見に行くのが好きです(これまた詳しくないけど)

ぼーとれーすが好きです(漫画を読んで生物にも落ちた)

 

 

◆簡単なオラミミ年表

(1980年代 0歳~幼稚園時代)

幼少期は幼稚園の先生のコメントによれば、ネクラーな現在とは違って元気で明るい子供であったらしい。

8歳年上のオタクな姉の影響により幼稚園の卒業文集の好きな漫画欄は他の女子達が

「なかよし」と「りぼん」を羅列している中「ジャンプ」と書いていた。

ついでに好きなアニメに「せいんとせーや」と書いてあった。

オタクの英才教育が始まっていた模様

 

(1980~90年代 小学生時代)

友達と川で遊んだり山を駆け巡ったり野犬と戯れ時に戦ったりな小学生時代。(アブネェ)

急に「あたしも少女漫画読む!」と初めて買った雑誌が何故か「ぴょんぴょん」だった。

6年生の頃、ライジンオーにはまりお年玉を叩いて初めてCDというものを買った思い出。

 

(1990年代 中学生時代)

田舎の少人数小学生時代に伸び伸びと過ごした者が急に大人数の中に放り込まれてどんどん心を閉ざして闇を増していく…というよくある例の一人となる。

オタクというだけで冷やかし、イジメの対象物なのである。

故にひっそりと…しとけばいいのについアニメの下敷きとか持っていくから揶揄われるわけですよ(笑)。

中学生時代にはすっかり腐女子となり果てていた。一番熱かったのは幽遊白書だったろうか…?

 

(1990年代 高校生時代)

中学時代に比べると伸び伸びとオタクライフを満喫していた。

オタク=とりあえず皆絵を描いてみる、の法則に従って描いていたが才能は全く無かった。描くのは好きだったけども。

KOF、ダグオンなどが非常に熱かった高校時代。

ついでに当時何故かガンダムW派とダグオン派でオタク同士の言い争いがよく起きていた…。

仲良くしようぜ、オタク。

ちなみにW派の友達に「ガンダムの方がいいわよね!」と気圧された際、「あ、俺ガンダムだったらGが好きです」と言ってボコボコにされたのも良い思い出・・・

 

(1990年代~2000年代 大学生時代)

将来やりたい事も見当たらず、頭も良くなく、でもとりあえず大学には進学してみる…という残念なパターン。ゲームは週に1回2時間までという鬼のような制限が無くなりゲーム三昧の日々を送る。

19歳の頃に頭文字Dにはまる。それはもう猛烈にはまる。

まさか5年以上同じジャンルに身を置くとは思ってもなかった。

 

(2000年代~2014年 社会人)

時は超氷河期…。初対面の人間と話すとすぐに頭がフリーズ、何も言葉が出てこない…という人間は就職活動で圧倒的な負けを喫し闇に落ちた。

最終的に超田舎ののんびり会社に就職。

就職して自由になるお金が増えると同人誌の数が爆発的に増え、後に問題化(笑)。

2007年に皇国の守護者にこれまた猛烈にはまる。

はまったはいいが直後に漫画連載終了して涙と鼻水で枕を濡らす。

その後2013年頃に急に初代ガンダムにはまってみたり、

2014年になってモンキーターンにはまってみたり、

世の中の流行とか何処いった?という感じになってきた。

 

(2015年 社会人→無職→社会人)

10年以上お世話になった会社が倒産。

またも闇に落ち…るかと思いきや何故か職業訓練校に行き、その後すぐ再就職という本当にお前は自分なのか、と問いただしたくなる頑張りを見せる。

お前の辞書に「頑張る」という文字があったとは驚きだ。

 

(2016年 社会人完全なる闇に落ちる)

辞書に載ってないような事するから…な2016年。

再就職の会社は…入社してみれば入社時にいた女性事務員さん4人のうち3人が辞める事になっていたというアレ?な感じだった。

ブラックでもないが…ホワイトでは決してない。

その3人の中に会社を知り尽くしたお局さん的存在の方も含まれており、3ヶ月の間であれやらこれやらを叩き込まれる。

そして同時期に入社してきた女性陣が

高校卒業後2年程働き、その後結婚し専業主婦。今回初めての事務です!という一つ年下のオナゴ。

もう一人がバブル期に有名アパレル会社に就職したが数年で退社。その後は派遣で大手を渡り歩いていた、という「私、完璧なんですよ」が口癖の10歳年上の女性…である。

そして辞書には「めんどくさい」しか載っていないこのわたし。

もはや地獄の入り口しか見えてこないこの布陣。

 

…そんなこんなで精神すり減らしつつそれでも何とかかんとかで半年が過ぎた頃。

親父殿が急死。

一気に精神的に限界に達する。

メンタル豆腐豆腐。もうぷるんぷるん。絶対的な絹。ノット木綿。

 

(2017年 社会人→無職)

2016年のうちに辞めようと思ったのだが伸び伸びになって2017年春に退職。

やたらと片付け・風水・引き寄せ、みたいな本を読んでいた2017年。

闇、そして病み。

後半になってやっと徐々にオタク的な事やらお出かけやらが楽しくなってきた。

 

(2018年 まだ無職)

ゲームしたい漫画よみたいイベント行きたい旅行だってしたい

服やバッグだって欲しい(気づいたら何年も買ってなかった)

色々と欲が出てきた2018年。

なけなしの貯金を切り崩してる場合ではない(笑)

そ、そろそろ…本気出す…たぶん…

そんな現在です。

 

以上、長々と失礼致しました。題名に少々とか打ったのに。